20.4.1. ファイルとフォルダの基本
ファイルとフォルダ #
ファイルは、たとえば文書、画像、音楽、動画などのデータです。 加えてコンピュータにとってはプログラムもデータであり、ファイルとして管理されています。 ファイルを対象に、保存、命名 (改名)、移動、複製などの処理を行います。
GUI環境では、ファイルはその種類に対応するアイコンで表現されます。

「フォルダ」は、ファイルを配置する場所です。ディレクトリーと呼ぶこともあります。
右図のアイコンで表されます。

フォルダと親子関係 #
すべてのファイルは、どこかのフォルダに配置されています。 ファイルを紙の書類でたとえると、フォルダは封筒あるいはバインダーに相当します。
フォルダの中に、ファイルではなくフォルダをいれて、 入れ子構造にすることもできます。外側を 親フォルダ、内側を 子フォルダ と呼びます。 子フォルダはサブフォルダとも呼びます。
子フォルダがさらに子フォルダを持つこともしばしばあります。 フォルダは、注目する親子関係に応じて、親と呼ばれるか子と呼ばれるか変化します。 またあるフォルダ内のファイルやフォルダを、親フォルダが共通なので、兄弟姉妹 (sibling) に例えることもあります。