24.1.2. WSL
Microsoft 作成の Windows subsystem for linux というモジュールで,ほぼ完全な Ubuntu (Linux distributionの一つ) を使えます.
WSL のインストール #
Ubuntu の起動 #
インストール終了後に,スタートメニューに,Ubuntu-26.04 (など,末尾のバージョンは選択したもの次第) が登録されています. 右図では,赤い輪のアイコンです.
これを起動すると,Ubuntuのターミナルウィンドウが開きます.ここからGUIアプリケーションを起動することもできます.
Ubuntu の設定 #
Ubuntu のアプリケーションパッケージをインストールするには,sudo apt install パッケージ名 というコマンドを使います.
例
sudo apt install ncal(calコマンドのインストール)sudo apt install locales-all(国際化パッケージのインストール)sudo apt install g++(C++コンパイラのインストール)
sudoは管理者権限で実行する仕組みで,認証のために,wsl インストール時に設定したユーザのパスワードを求められます.認証に成功するとしばらくは有効で,続くsudoコマンドはパスワード無しで実行されるかもしれません


