シミュレータの使い方

24.4.1. シミュレータの使い方

LMC シミュレータを動かしてみましょう.

LMCの起動 #

Little Man Computerのページを開いて,シミュレータを起動しましょう.なお,以下の解説中の図はクリックすると拡大します. Little Man Computer

プログラムの入力 #

LMCのプログラム領域をクリックして,プログラムが入力できる状態にします.

右のプログラムを,LMCのプログラム領域にコピー&ペーストして「Submit」ボタンを推します.
LDA 4
ADD 5
STA 6
HLT
DAT 1
DAT 2
DAT 0

メインメモリ RAM へのプログラムの読み込みを確認 #

メインメモリ “RAM” にプログラムが読み込まれたことを確認します.

“RAM” はメインメモリに相当します. 黄色の数字は"アドレス"と呼ばれ,メインメモリ内の場所を表します.以下の説明では,“メインメモリの~番地”,あるいは単純に “~番地” と書きます.上の図を見ると “(メインメモリの)0番地” に 504 という命令があることがわかります.これは LDA 4 というアセンブリ言語の命令が機械語の命令に変換されたものです.

「OPTIONS」メニュで「show op codes」を選んで,アセンブリ言語の命令と機械語の命令コードを並列に表示させましょう.

プログラムの実行 #

  • プログラムを一気に最後まで実行する場合には"RUN"をクリックします.
  • プログラムを1命令ずつ実行する場合には"STEP"をクリックします.
この後,しばらくは"STEP" をクリックしてプログラムを1命令ずつ実行していきます.

reset #

プログラムの実行が進むと"PROGRAM COUNTER"や"ACCUMULATOR"の値が変化します. これらを最初の状態(いずれも「0」)に戻すには"RESET"をクリックします.

またプログラムを実行する過程でメインメモリ内の情報が変更されることもあります. メインメモリも含めて元に戻す場合には"ASSEMBLE INTO RAM"をクリックしましょう.

Little Man Computer シミュレータの使い方 1+2の計算
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