26.7.1. シミュレータの使い方
LMC シミュレータを動かしてみましょう.
LMCの起動 #
Little Man Computerのページを開いて,シミュレータを起動しましょう.なお,以下の解説中の図はクリックすると拡大します.
Little Man Computer
サーバの混雑などで開けない場合は,時間をおいて試してみましょう.授業などで多人数が一斉にアクセスすると,サーバの負担となるかもしれません.
他のシミュレータ
他にもさまざまなシミュレータが公開されています.たとえば下記のシミュレータは,見た目は違いますが,
PC が program counter, ACC が accumulator に対応することに注意すればほぼ同じ実習ができます.
プログラムの入力 #
右のプログラムを,LMCのプログラム領域にコピー&ペーストして「Submit」ボタンを推します.
LDA 4
ADD 5
STA 6
HLT
DAT 1
DAT 2
DAT 0

メインメモリ RAM へのプログラムの読み込みを確認 #
“RAM” はメインメモリに相当します.
黄色の数字は"アドレス"と呼ばれ,メインメモリ内の場所を表します.以下の説明では,“メインメモリの~番地”,あるいは単純に “~番地” と書きます.上の図を見ると “(メインメモリの)0番地” に 504 という命令があることがわかります.これは LDA 4 というアセンブリ言語の命令が機械語の命令に変換されたものです.
このシミュレータでは,各アドレスに3桁の10進数を保持できます.
プログラムの実行 #
- プログラムを一気に最後まで実行する場合には"RUN"をクリックします.
- プログラムを1命令ずつ実行する場合には"STEP"をクリックします.
reset #
プログラムの実行が進むと"PROGRAM COUNTER"や"ACCUMULATOR"の値が変化します. これらを最初の状態(いずれも「0」)に戻すには"RESET"をクリックします.
またプログラムを実行する過程でメインメモリ内の情報が変更されることもあります. メインメモリも含めて元に戻す場合には"ASSEMBLE INTO RAM"をクリックしましょう.





